北海道二人旅

北海道百名山・花百名山・アポイ岳(日高山脈)07・08・09(木)


足寄銀河道の駅にて朝を迎え帰途に着く。途中幸福駅の観光昔幸二が来た駅。襟裳岬観光、雨に降られ霧と風で最悪、ツブ貝イカの丸焼き、相棒が買い置きの生ぬるいビールぶつぶつ?。協議の結果最後の予定アポイ岳に登ることにする。アポイ岳登山口ビジターセンター近くの温泉で汗を流して車中泊、大雨に降られるがセンターの軒を借りて最高の晩餐会で楽しむ。明日は天気予報では雨だがアポイ岳に最後の登山なんとかもってもらいたい。朝4時に目覚め雲は多いものの、まだ降っていない。6時0分登山届出し出発。途中から雨具着る。五合目避難小屋着7時21分〜7時30分発、馬の背8時0分通過。8時45分アポイ山頂着小雨と霧の中記念撮影、9時下山開始。ガスの晴れ間をぬって花撮影と風景写真撮影に時間くう。10時50分避難小屋着、11時出発12時登山届ボックスに帰着。(登山時間6時間)


GPSのトラックログとカシミール3Dで作ったルート図

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第296号)」

断面図

ガス巻く山並みと左方に太平洋と町並み見下ろす。

アポイ岳ビジタ−センタ−の軒下借りて食事

ビジタ−センタ−前の案内版 登山届けボックス
この鐘を鳴らして熊避け 五合目避難小屋前に立つ標柱
避難小屋無人 お花畑
馬の背此処から岩場有り注意 山頂に立つ標柱と祠